【温め直し】冷えたたい焼きの皮はパリパリに復活するのか?

冷えたたい焼きのパリパリは復活するのか

たい焼き屋さんでできたてのたい焼きを買って、アツアツのところをかぶりつく。

最高においしくて幸せな瞬間ですよね。

「あとで食べよう」「家族へのおみやげにしよう」とまとめ買いすることもあると思います。

しかし、時間が経つとたい焼きは冷めて、皮がふにゃふにゃに…。

変わり果てたたい焼きの姿に、ため息をついてしまう。そんな経験がありませんか?

まさに今日のわたしがそうでした。

そこで、冷えたたい焼きの皮はパリパリに復活するのか試してみました。

冷えたたい焼きの温め直しの手順

1、たい焼きを用意する

たい焼き冷たい状態

購入からおよそ6時間が経ったたい焼きです。

完全に冷え、冷蔵庫に入れていたせいで皮はふにゃふにゃを通り越してカチカチに。

中のあんも冷たい状態です。

MEMO
あまりにもカチカチの場合、霧吹きですこし水をかけるといいですよ。

ちなみに薄皮タイプやもちもちタイプなどではなく、地元のお店のごく普通〜のたい焼きです。

2、トースターを予熱しておく

トースターを予熱

まずはトースターを予熱しておきましょう。2〜3分でOK。

(年季の入ったトースターでお恥ずかしい限りです)

3、レンジで30秒温める

電子レンジで30秒

ラップに包まずに、レンジで30秒温めます。我が家の場合は500Wです。

15秒だと中のあんが完全に温まらない場合があるので注意。

MEMO
買ってから何時間経っているかによるので、いったん15秒温めてからお腹のあたりをさわって確かめてみるといいかもしれません。

4、トースターで1分半〜2分焼く

たい焼きをトースターで焼く

レンジで温めたら、予熱しておいたトースターで1分半〜2分焼きます。

MEMO
ここでも、1分半の時点でいちど様子を見るのがおすすめ。

5、完成!

以上で温め直しは完了です。

約3分でできましたね。

たい焼きの皮はパリパリに復活したのか?

温め直したたい焼きの皮の感じ

温め直したたい焼きの姿がこちら。

ヒレの部分や鼻先がうっすらと焦げていますね。

わたしはけっきょく2分焼いたので、1分半でもよかったかもしれません。

表面をさわってみると、皮はかなり固いです。

実際に食べてみたところ、パリパリ感がすごい!!というか、パリパリを通り越してバリバリに近い…?

食感としては焼き立てのクロワッサンを食べたときのような、それをもうちょっと厚く、固くしたような感じです。

温め直したたい焼きのあんこ

あんはまんべんなく温かい(熱い)ですが、ややホクホク感が強いですね。

買いたてはもっとしっとりしていたので、水分が抜けてしまったのかもしれません。

皮はザクザク×あんはホクホクのたい焼きができあがるという結果でした。

冷えたたい焼きの温め直しのポイント

温め直したたい焼き

レンジ→トースターの順番がおすすめ

今回試したレンジ→トースターの方法は、たい焼き屋さんもおすすめしているもの。

まずレンジで中のあんと皮をあたため、トースターで表面を焼くことで、パリパリ感が復活します。

レンジで温めすぎない

レンジで温めすぎると、水分が飛んであんがパサついてしまうので注意。

トースターの時間を長くしすぎない

トースターで焼く時間が長いと、たい焼きの皮の薄い部分から焦げていきます。

魚焼きグリルでも焼けます

もしトースターがなければ、魚焼きグリルで焼くことも可能です。

注意
ただし、この方法だと魚臭さがつく可能性があるので注意!

レンジだけ&トースターだけだと仕上がりは△

今回はレンジ&トースターの2つ使いをしていますが、どちらか片方だけだと微妙な仕上がりになります。

まずレンジだけだと、皮はパリパリになりません。

逆にトースターだけだと、外側だけが焦げて中のあんが温まらない可能性があります。

つまり、皮がパリパリじゃなくてもいい派はレンジだけでもOKですね。

まとめ:パリパリは復活するが、できたてにはかなわない

今回実際試してみて、「思ったよりパリパリになる!!」ということに感動しました。

というのも、普段は2台使いが面倒なので、レンジだけで済ませていたんですね…。

やはりひと手間かけるだけで、おいしさは段違いに変わるものです。

とはいえ、パリパリにはなるものの、できたてのおいしさとは違うように思いました。

うまく表現できませんが、種類が違うというか…全体がふわふわ、かつ皮がパリパリで香ばしいあの感じは、やっぱりできたてならではなんですね。

とはいえ、やはり家でもたい焼きをおいしく食べたいもの。

まとめ買いをしたときは、ぜひこの方法でおいしく温め直しをしてみてください!!