クラウドソーシングでwebライターを1年4ヶ月続けていくら稼げたのか?わたしの実際の使い方

ランサーズロゴ

クラウドソーシングは、ネット上で仕事を依頼・受注するサービスのこと。

プログラム・webデザイン・コピーライティング・ブログ記事制作・ロゴ制作といった仕事を頼みたい人と、受注したい人とをつなぐ仕組みです。

会社や組織に属さなくても、クラウドソーシングのサイトから仕事を探して取り組み、報酬を得ることができます。

わたしはこのサービスを知ってから「会社をやめて自分1人でできる仕事がしたい!」と思い、会社が終わったあとにクラウドソーシングでの仕事に取り組みはじめ、3ヶ月後にフリーランスとして独立しました。

中には地雷クライアントとの出会いもありましたね。

参考:【体験談】クラウドソーシングでわたしが出会った地雷クライアント

わたしが実際に利用したクラウドソーシングサービスは、ランサーズクラウドワークスです。

▼ランサーズはこちらから

クラウドソーシング「ランサーズ」

▼クラウドワークスはこちらから


ほかにもポツポツと登録はしたのですが、結局この2つが一番使いやすかったですね。

そのため、今回はこの2つのサービスを中心とした体験談となります。

実際にいくら稼げたのか公開しますよ!!

クラウドソーシングを使っていくら稼げたのか

それでは、実際にわたしがいくら稼いだのかを見ていきましょう。

クラウドソーシングを利用した期間は、2ヶ所合計で1年4ヶ月。ジャンルはwebライティングのみです。

なお、わたしはランサーズをメインにしていたので、期間には若干のズレがあります。

ランサーズ

まずはグラフで見てみましょう。

ランサーズ報酬額グラフ

ランサーズ報酬額グラフ2

▼こちらは数字です。

ランサーズ報酬額一覧

ランサーズ報酬額一覧2

だんだんと増えてピークがきて、そのあとは下がっていくという見事な山型ですね。笑

これはどんどん直接契約に移行していったためです。

ランサーズで1年4ヶ月で稼いだ金額の合計は114万1,859円でした。

クラウドワークス

クラウドワークスには、ランサーズのように報酬額を一覧でみられる機能がありません。

ですので、ひとつひとつ計算しましたよ。。

クラウドワークス報酬額一覧

こちらは初めたばかりの頃。簡単なタスクやアンケートなので、単価がめちゃくちゃ安いです。

わたしの場合は経験を積むと割り切ってやっていました。

クラウドワークス報酬額一覧2

最後のほうはこんな感じで、すべてプロジェクトの継続案件かトライアルになっています。

数百円のものは、規定の文字数をはみ出た分の追加報酬です。

クラウドワークスは、ランサーズほどメインにはしていなかったので金額的に多くはありません。継続していたのは平均で月3件くらいでしたね。

クラウドワークスで稼いだ金額の合計は22万2,675円でした。

2つのクラウドソーシングで稼いだ合計額は?

  • ランサーズ 114万1,859円
  • クラウドワークス 22万2,675円

合計で136万9307円でした。

自分でも今初めて計算したので、けっこう頑張ったなぁ。。と思います。

1ヶ月あたりの報酬で見ると多い月でも2つあわせて20万ぐらいなのですが、実際手元に入るお金は直接契約分もあるのでもっと多かったですよ。

とはいえ、クラウドソーシングで月30〜50万ぐらい稼ぐ人はブログやTwitterでたくさん見ていたので、自分は少ないほうだと思っています。

わたしのクラウドソーシングの使い方

まったくの未経験でもできるクラウドソーシングの仕事となると、ほとんどの人はwebライターを選びます。

技術がないと難しいwebデザインやイラストなどと違い、求められる情報をわかりやすくまとめればいいだけなので、ハードルが低いんですよね。

わたしは昔から文章を書くことが好きで、個人的なブログも10年以上書いていたため、迷わずライティングを仕事にすることにしました。

まずは案件を探す

まずはクラウドソーシングで自分ができそうな案件を探します。

最初は本当に誰でも書けるものからでしたね。

案件の募集が出る数は膨大なので、チェックは毎日が基本。1日数回チェックするという人もいます。

最初の3ヶ月は副業

最初の3ヶ月は副業だったので、毎日仕事から帰ってご飯を作り、18時半〜23時頃まで作業していました。

気づくと0時、1時なんてこともざら。ほかのことに使う時間はほぼなく、集中的にやりましたね。

はじめは右も左もわからなかったので、まずはタスクやアンケートで数十円を貯めていく日々。

書くスピードもまだまだ遅く、とにかく数をこなすしかありませんでした。

だんだんと慣れてくると、プロジェクトに応募して記事を書いたあとは、依頼主の要望や直してほしいところを聞き、少しずつ文章力や作業のこなし方を身に着けていくように意識しましたよ。

ジャンルを決めず何でも書いた

webライティングではほとんどがアフィリエイトサイトの記事制作なので、ある程度求められるジャンルが決まっています。もちろんすべてではありませんが。

たとえば以下のようなジャンルの募集が多かったです。

  • クレジットカード
  • 脱毛
  • サプリメント
  • ダイエット
  • 薄毛
  • 仮想通貨

旅行やグルメ、音楽系だとまとめサイトが多いですね。

ちなみに、わたしがクラウドソーシングを使っていた頃はポケモンGOが大ブームだったので、当時はポケモンGO関連の募集がめちゃくちゃ多かったです。(今はもうなさそう…)

わたしはとくに得意といえるジャンルがなかったので、「書けそう」と思ったものは何でも書きました。

webライティングは雑誌などの紙媒体のライターと違い、取材なしで書けるものも多いです(俗に「こたつライター」といわれる)。

その分単価は安いのですが、逆に言えば数さえこなせばそれなりに稼ぐことは可能というわけですね。

もちろん、記事の質が高ければ単価は上がっていきます。

4ヶ月目からフリーランスとして独立

3ヶ月間で貯めたお金で新しいパソコンを買い、晴れてフリーランスとして独立。

この時点で、これまで会社でもらっていた手取りとほぼ同等額を稼げるようになっていました。

また、4ヶ月目からは直接契約も同時進行です。これはクラウドソーシングを介さない契約なので、手数料がかからないのがポイント。

多くの人がクラウドソーシングから始めて、だんだんと直接契約に移行していきます。

ちなみに、クラウドソーシング上で依頼主と直接契約を結ぶことは禁止されていますよ。

クラウドソーシングから直接契約へ

じゃあどうやって直接契約に至るの?と思われそうですが、書いた記事がネット上に載ったり、ブログやSNSでライターとしての実績をアピールしたりしていると、自然と向こうから依頼が来るようになるんです。

とくに自分が得意とするジャンルがあるなら、関連する記事も多いはずなので、一石二鳥ですよね。

そのため、多くのwebライターがブログやTwitterなどの媒体を持ち、ポートフォリオ(自分のやった仕事を紹介するもの)を載せたりしています。

継続案件が増えると安定する

わたしの体感として、兼業だったからというだけでなく、最初の3ヶ月が一番大変でした。

なぜかというと、慣れてくるとプロジェクトで「毎月○記事を納品」という継続案件がとれるようになってくるんですね。

継続的に月いくらの仕事、が3つも4つもあれば、それだけで収入は安定します。

それまでは、毎日クラウドソーシングで案件をチェック→応募する→トライアルで記事を書いて納品→ようやく本契約、という流れを繰り返していたため、効率が悪かったんです。

依頼主はみんな仕事が早くて質のいいライターを求めているので、できる人にはどんどん仕事がやってきますし、単価も上がっていきます。

こうなると、

仕事を探さなくても仕事がある

→一件あたりの単価があがる

→安い案件をやらなくてよくなる

→単価が高く、自分が書きたい記事を書けるようになる

という好循環になっていくんですね。

専業webライターの1日・1ヶ月のスケジュール

わたしはevernoteで1ヶ月のスケジュールを管理していました。

1ヶ月ごとの一覧と、1日ごとの文字数・その日書いた記事・稼いだ金額などをメモします。

最初の頃は、何文字で何分かかったかも自分の記録としてつけていましたね。

一度に何件もの案件を同時進行するため、

  • 現在手がけている記事の一覧
  • 納期とこの先の予定
  • 1件ごとの報酬

などをすべて書き出し、その月にいくら稼げそうかを計算していました。

1ヶ月目、会社を休んで書き物に没頭したある日の例

1ヶ月のスケジュール例

これが実際のある日のメモ書きです(1ヶ月目)。

この日は会社を休んだので丸一日書いていましたね。

1万6千字で4700円だと文字単価0.3円ぐらいですが。苦笑

4ヶ月目の予定表例

1ヶ月のスケジュール例

こちらは4ヶ月目の1ヶ月のスケジュールです。

平均的には単価は上がってきていることがわかりますね。

また、一見作業量は多く見えますが、毎週納期がある同じプロジェクトを分けて書いていたり、1回限りのテスト(トライアル)記事も含まれているので、この月の収入は10万円程度です。

プラス、ここに書かれていない直接契約の分が2万4千円くらいでしたね。

いま考えると、記事執筆に費やしている量に対して収入が折り合っていない感がすごいですが 笑

当時は書くことに夢中だったし、「好きなときに休める」「家で1人で仕事ができる」それだけで十分に満足でした。

まとめ:webライティングを始めるならクラウドソーシングから

いきなりwebライティングで稼ごう!と思ってもなかなか難しいと思うので、手数料はかかりますが、仲介してくれるクラウドソーシングを利用するのがおすすめです。

もし依頼主とトラブルがあっても、クラウドソーシング側があいだに入って対応してくれますよ。

まったくの未経験者でも1年あまりで130万円以上稼げましたし、パソコンさえあれば低リスクで始められます。

また、わたしのような専業目的でなくても、副業として月数万円のお小遣い稼ぎとして使ってもいいでしょう。

自分の目的にあわせた上手な使い方を見つけてみてくださいね。

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